千葉 茨城で注文住宅を建てるなら
安全性とアフターとデザイン重視のマツシタホーム

マツシタホーム

茨城県鹿行地域で5年連続、注文住宅着工棟数NO.1※

創業以来、自社で商品開発。毎年、商品をバージョンアップし続けています

マツシタホームでは「最高の家とは、他にはないオンリーワンの家」であることが必要と考え、それを実現するために創業以来、商品は全て自社開発しています。また、最高の家であり続けるために、商品を毎年バージョンアップすることを定期スケジュール化しています。
バージョンアップ商品の開発段階では、建材の変更候補の見積を多数のメーカーに依頼し、品質アップやコストダウンなどの良い提案があれば新商品に取り入れていきます。決定した建材は、メーカーと1年契約を結び安定需要を約束することで低価格仕入を可能としています。
こうした取り組みにより、常に最新の技術と機能やデザインを搭載し、「最高の家」であり続ける努力を怠りません。
毎年一回必ずバージョンアップを行う。その際、既存の部材も必ず見直しを図る。 既存製品や新商品などを集め改めて性能を検証。
各メーカーに再度見積を依頼。
性能とコスト、両方のバランスが最も優れた製品を選ぶ。
決定した製品は、メーカーと一年間契約を結び、安定需要を約束することでコストダウンを図る。

商品は1シリーズのみに絞り、品質アップに集中する。

開発費を集中できる

様々な商品を開発すれば、それぞれに開発コストが必要となります。マツシタホームでは、1シリーズのみに開発費を集中することで、最新技術を集めた家でありながら開発コストを抑えています。

販促資料の抑制

多数の商品がある会社と比べ、商品カタログやその他の販促物などの販促コストが抑制できます。

スケールメリットの拡大

商品ごとに使用建材が変わることが多いため、商品数を絞ることで、1種類あたりの仕入数量が多くなり、スケールメリットが拡大します。

施工熟練度のアップ

使用部材や工法の種類が少なくなるため、施工する職人の熟練度がアップします。様々な仕様に対応するための施工教育費、施工管理コストも抑えられます。

事務費用の低減

多数の商品を用意する会社に比べ、マニュアルや仕様書などの必要な書類が少なくてすみます。また、事務作業の効率そのものもアップされ、事務コストの削減につながります。