千葉 茨城で注文住宅を建てるなら
安全性とアフターとデザイン重視のマツシタホーム

マツシタホーム

茨城県鹿行地域で5年連続、注文住宅着工棟数NO.1※

標準仕様を充実させてオプション仕様を極力減らす、独自の考え方

注文住宅の商品は、一般的にスタンダードな仕様を標準仕様として、顧客ごとの希望によりオプション仕様を追加して建物仕様を決めていくシステムになっています。 しかし、オプション品は標準品よりも仕入価格が3割程度高く、さらに仕様打合せにも手間がかかるため、顧客への最終的な販売価格は標準仕様の約2倍程度が一般的なのです。 マツシタホームでは、一般的にはオプション仕様であるハイグレード仕様や便利機能でも、顧客から一定率以上の要望のあるものは標準化しています。また、性能や構造部分と内装部分、設備仕様をパッケージ化して別々に標準仕様が選択できるシステムを採用。お客様の要望により近い標準仕様が選択できるため、ご要望にお応えしながらもオプションが少なくて済むシステムとなっています。 建物の材料費の中で、標準仕様の割合を最大化し、オプションを極力なくすことが、お客様からいただく費用の中で、良質の建材を最大量購入することにつながっているのです。
オプションはなぜ高いのか
お客様の選択で発注量が変化するオプション仕様に対し、標準仕様は年間の発注量が予測できるために年間契約が可能となり、3割程度も安く仕入れることが出来ます。また、オプション仕様は、カタログやサンプルを見ながら長時間の打合せを行うなど住宅会社の経費もかさむため、仕入価格に対してかなり多めの利益設定が必要となります。これがオプションを非常に高くしている理由です。

標準仕様を充実させることで、良質の建材をより多く購入することが可能となります